2017年 08月 14日
ヒルトン東京2017年7月下旬③~和朝食編
目覚ましなどいらず、起床。
予約時間にTUNOHAZUの和朝食へとむかいます。
TUNOHAZUに着くと席に案内されます。とても綺麗です。
そうこうしているうちに、和朝食が出てきました。
三段のお重を食べ終えると、デザートの西瓜。とても上品。
ドリンクは、アイスティーをオーダーしました。
アイスティーを飲み干し。TUNOHAZUをあとにするのですが、今回は前日の同窓会での飲酒が祟り、胃腸の調子が悪く、久しぶりに行こうと思っていたマーブルラウンジへの朝食はしごはせずに、客室へむかいます。体調不良なので横になりたいので、レイトチェックアウトをお願いすると、素晴らしい対応でした。ありがとう。
そして、客室で休むことができたものの、やはり本調子ではないまま、チェックアウトにむかいます。チェックアウトの時も体調がすぐれないと伝えると、とてもお気遣い頂いて、大変助かりました。
感謝に堪えません。こういう具合が悪い時、困っている時のゲストへの対応に真価が問われるんでしょうね。今回、特に実感しました。ヒルトン東京素晴らしいです。本当にありがとう。嬉しすぎて、また、予約を入れてました。宿泊、レストラン、とことん利用させて頂く、それが精一杯の返礼です。
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by kitakitune-1
| 2017-08-14 12:11
| 東京2017.07下旬
2017年 08月 08日
ヒルトン東京2017年7月下旬②~TUNOHAZUランチ編
ヒルトン東京にチェックイン後、ひょっとしたら、皆さんもご存知かもしれない、旅の師匠とランチのため、TUNOHAZUに向かいます。
エレベーターホールに、大きくTUNOHAZUと刻まれている壁。
TUNOHAZUの寿司カウンターにむかうと、目に入ってくるフラワーアート。こういう、和の趣のあるのも、生けてみたいです。
TUNOHAZUの寿司カウンターのつきあたりの壁に置かれている花、リンドウかな。
TUNOHAZUでは、寿司のセットメニューを頂きます。
席に着くと、まず先付け。
寿司はセットですが、二巻ずつ何回かに分けて出ます。
この時、旅の師匠のフードに関する弱点を知りました(笑)。たのしい歓談に撮影を忘れ、画像はここまで。もう少し寿司を食べたあと、師匠と共に、エグゼクティブラウンジへ。ちょうど、アフタヌーンティータイムです。旅の師匠のたのしいお話と、私への叱咤激励に時を忘れます。名残惜しいですが、師匠と別れ、部屋で身支度を整え、同窓会の会場がある新橋へ。
夜、ホテルに戻り、タワースイートと、自作のフローティングフラワー、夜景、ジャグジーバスと、ひととおり、たのしんで就寝。ヒルトン東京のキングベッドの寝心地は最高でした。
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by kitakitune-1
| 2017-08-08 20:40
| 東京2017.07下旬
2017年 08月 07日
ヒルトン東京2017年7月下旬~客室編
都心で用事を足そうと、羽田空港から京急に乗り一路、品川を通り日本橋を目指そうと思っていたのに、何故か、気付くと京急川崎(笑)。すぐに降りて、反対方向の電車に乗ったら羽田空港行き、京急蒲田で降りて、やっと、予定していた経路に(笑)。
用件が終了し、目指すは、ヒルトン東京。地下鉄で向かいました。西新宿から地下道がヒルトン東京まで、つながっていて、とても便利です。
ヒルトン東京到着後、エグゼクティブラウンジに向かい、チェックインをお願い致します。この時、前回チェックインを担当してくれたスタッフから、「お帰りなさいませ、○○様」と言われ、とてもうれしい一言です。心の中で、ありがとうと呟いていていました(笑)。
ヒルトン東京、エグゼクティブラウンジ、テーブルに置いてある花。
エグゼクティブラウンジからの景色。大都会、新宿。
エグゼクティブラウンジの別なところでも、花を発見。
そうこうしているうちに、チェックインが済み。客室へ向かいます。
今回はエグゼクティブタワースイートキング。
深紅の長い椅子、縞のジュータンのタワースイートは、今までの泊まったタワースイートの中でも、一番いいなあと感じました。
ベッドも寝心地がよく、最高です。
障子の和テイスト、日本人には安心感を与えてくれます。日射しが程よく調整されます。
ジャグジー設備のあるバスタブ。
画像掲載しておりませんが、とても綺麗なベイシンが2つ、椅子まで置かれています。あと、トイレも部室になっており、専用の手洗いが用意されております。
自作のフローティングフラワー。蘭、薔薇、トルコ桔梗。大変満足致しました。やはり、花があると明るくなり、部屋がさみしくないです。やっと、念願が叶い、ヒルトン東京の宿泊時客室に、自作のフローティングフラワーを飾ることができました。
この花、自宅近くの花屋さんから、前日買って、飛行機でも離着陸時は抱きかかえました。でも、全然買った時のまま。花屋さんが特殊な包装等、色々考えて包んでくれていました。本当にありがとうございます。この場を借りて、お礼申し上げます。
ヒルトン東京、客室からの夜景。
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by kitakitune-1
| 2017-08-07 22:03
| 東京2017.07下旬
2017年 08月 07日
2017年7月下旬ANAプレミアムクラス(CTS-HND)
7月二度目の東京行き、もちろんANAを選びます。
お土産も購入も、いつものANA FESTA。私はANAのセンスや品質を信頼しています。
ANAラウンジ改修に伴い、500マイルが後日付与されます。
代わりに、Super Loungeを利用しました。アウエー感があり、ANAを感じれなくて、少し残念。でも、素晴らしいANAラウンジにリニューアルするためですので、前向きに(笑)。
Super Loungeから見えるのは、日航機。やはり、さみしい。
Super Loungeを出ると、やっと見えました信頼の青い機体。
今回もプレミアムシートにアップグレード。
今回はサンドイッチではなく、ご飯でよかったです。
もちろん、いつものホタテ雑炊もお願いしました。
機内から見える景色。
うーん、もっと乗っていたい。いつもながら思います。羽田着。
しかし、ヒルトン東京が待っています。
それでは、都心で用事を足してから、新宿へと向かおうと思いつつ、これから起きるアクシデントは知るよしもなく(笑)。次の記事に続きます。
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by kitakitune-1
| 2017-08-07 21:10
| 東京2017.07下旬
2017年 08月 07日
2017年7月ANAプレミアムクラス(HND-CTS)
ANAラウンジから見える機体。
前を行く機体、STAR WARS塗装機。
上空から見る東京の街並み
スカイツリーが見えるような気がします。
窓の外に広がる雲海
プレミアムクラス機内食
太陽の光が眩しい。
スパークリングワインとペリエ、ドリンクのおかわり。
空が若干夕焼けになりつつ。
ということで、羽田空港を飛び立った当機は、順調な飛行を続け、新千歳空港に定刻に到着致しました。羽田-千歳はあっという間で、もっと飛行機に乗っていたかった(笑)。
あと、羽田空港のANAラウンジ、いつも清潔なトイレに感動しています。思わず、清掃スタッフに、いつもありがとうと、勇気を出して声をかけさせて頂きました。感謝。素晴らしいANAの旅は、機内だけではなく、随所で感じとることができると、私は思っています。世界一の航空会社を目指して頑張ってほしいです。私は、いつもANAを応援しています。
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by kitakitune-1
| 2017-08-07 20:40
| 東京2017.07